仕事の協力
昨日は声掛けが足りなかった。
色々やることはあって、それを一つ一つ自分一人でもかたづけられるように、実際にやって自分も覚えていく。
仕事の間は、無言で知ってる作業に入り込んでることが多い。
しかし周りでは、懸念事項の確認とかいろいろやり取りする相談事は多い。
そういうものを把握していることが少ないので、もう少し自分も参加したい。
多分通常の仕事の中でつっこんで手を付けてやってることが積み重なると、経緯とかが把握できるので話も横からわかるようになる。
いつも仕事における相談などがあっても、自分はわからないことが多いので、質問をさしはさめず、わからないままになることが多い。
質問できたとしても、一回聞いただけではよくわからず、聞いたけどわかっていないということになることもある。
聞いてもわからないと、ただ知らなかったよりも責任が重くなるので、はじめから聞かなくなってる。
でも第一は、仕事に関して自分も判断して決断実行できる主体になることなので、聞いてわからなければ調べたり突っ込んでわかるまで聞いたりして、とにかく決断できる知識のバックグラウンドを自分にも入れる。